結構人がいてびっくり。常設展は前回訪れた時と展示が変わっていて面白いのもあった。

ガウディは今まで名前くらいしか知らなかったので勉強になった。当時のスペインのイスラム様式の流行がうんたらかんたら。特別現地に行きたいとは思わなかった。パイプオルガンがついてるらしいんだけど一切触れられていなかったのが残念無念。
外尾悦郎の石膏像は優しい雰囲気があって良かった。顔の目のくぼみが薄くのっぺりしていた。
展示物一覧表がQRコード読み込みしか無かった。ゴミ。